働き方改革

誰もが働きやすい会社に

共栄緑化の働き方改革

長時間労働の解消

残業時間の把握

毎日の日報で出退勤時間を打刻することで、週間・月間何時間の残業をしているのか、常に把握できるようにしています。月残業時間は全員分を記録・グラフ化し毎月共有しています。現在の月平均残業時間は12.5時間です。

ノー残業デー

週2回のノー残業デーを設け、月間達成率60％を目標としています。達成状況を確認し、目標に届かない場合はフォローを行うなど、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。令和7年度（第48期）の年間達成率の平均は73％です。

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年次有給休暇取得促進

年次有給休暇は全員最低5日取得しています。有給休暇を取りやすいよう、業務量を可視化し、隔週で調整を行っています。

また、属人化していた業務を見直し、マニュアルの作成など業務改善にも取り組んでいます。
詳しくは若手社員の取り組みをご覧ください。

同一賃金

共栄緑化は、仕事内容（営業部・工事部）や男女の違いによる賃金の差はありません。

能力成果・役割責任の重さなど、合理的な理由がない限り、給与に差が出ないような社内規定を設けています。

生産性向上・労働環境改善

1.　会議の検討と改善（準備・内容・出席者・資料の見直し）、
　　社内業務分担の見直し（業務の洗い出しと分担）を行い、
　　生産性の向上を図っています。
2.　ICT活用による業務効率化・省略化（ラインワークスを用いた情報共有・
　　iPadを活用した行動管理、情報管理）
3.　生活習慣改善・運動増進・メンタルヘルス対策（社員全員が参加できる
　　社内イベントなど）で健康に働ける環境づくりに取り組んでいます。